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ねんねこりんの紹介【02.素材の話】

ねんねこりんの「ガーゼ物語」

なぜ、ねんねこりんがガーゼ素材を選んだのか…知ってください。

まずは、ガーゼの由来からお話します。

名前の由来は中東のパレスチナのガザ(Gaza)で織られた織物からきているというものと、アラビア語のkhazz繭綿(まゆわた)からきたものという2つの説があります。最初は絹織物をさしていたのが、織られ方が粗かったので、ヨーロッパに伝わったときに、粗い織物全般を指すようになったといわれています。

日本には明治時代にドイツから医学を学んだときに、ガーゼも入ってきました。英語ではgauze、日本語では綿紗といい、綿糸を粗く織ったやわらかい布です。薄手で吸湿性に優れているので、包帯などの衛生材料、肌着、寝巻き、産着、ハンカチーフ、タオル地などに広く利用されています。

同じ綿素材なのに、普通の綿織物とどこが違うのでしょう。

ガーゼはその粗い織り方に特徴があります。縦糸と横糸の間に透き目を作って織っています。そのことで、吸湿性、速乾性が高いだけでなく、ものを包んだり、巻きつけたときに糸一本一本にかかる「可とう(撓)性」が高いのです。難しい言葉ですが、可とう(撓)性とは、屈曲しやすい、自由にたわむ、つまり、布の腰の「柔軟性」が非常に優れているということです。

「ねんねこりん」がなぜ肩が疲れないかというと、この「可とう(撓)性」が高いからなのです。重みが糸の一本、一本に分散され、全体をやわらかく包み込んでくれる秘密がここにあります。
そして、「ねんねこりん」が選んだ二重ガーゼは、赤ちゃんのやわらかい肌を安全に守り、布の中の空気の層が寒さから、暑さから防いでくれます。赤ちゃんが嘔吐やよだれですぐ汚してしまっても、何度でも洗える耐久性や速乾性が抜群です。

「ねんねこりん」に、胸を張ってガーゼを選んだ理由がお分かりいただけたと思います。